高血圧は基本的に、自覚症状がない病気だと言われています。
しかし、人によっては自覚症状も出るみたいです。
たとえば、頭痛や肩こり、めまい、耳鳴り、視力障害など。
かなり高血圧が進んでいる場合だと、動悸や息切れ、むくみや手足のしびれ、呼吸困難、胸の痛みなどを感じる場合もあるんだとか。
これらは高血圧だけの症状ではないので、他の病気にも共通しているものです。
それに、こういった症状はいつも出るわけではなく、特に疲れている時や、ストレスがたまっている時にのみ出る場合もあるのです。
とにかくこれらの症状を感じたら、「疲れてるだけだろう」と軽く見ず、まずは病院に行って検査することです。
ただ、これらの症状が出ればまだわかりやすいですが、高血圧はなかなか自分では気づかないものなので、年に1度くらいは自分から検査に行くのがいいのかもしれませんね。
なんせ高血圧は、合併症(動脈硬化、脳卒中、腎不全、心不全など)が現れるまでに十数年の無症状が続くというんですから恐いです。
サイレントキラー(沈黙の殺人者)と呼ばれている意味がわかる気がします。
多くの人がかかる高血圧で、症状が出ないからと軽く見られがちな高血圧ですが、ならないためにはまず気づくことが大事です。
甘くみてはいけませんよ!